宏村
所在地
黄山
等級
AAAA

    宏村は黄山の南西のふもとに位置し、古くは「弘村」と呼ばれた。古徽州の歴史をとどめる、全体が牛の形の水系を持つ村落だ。「中国画の中の村」とたたえられ、明清時代の民家が140軒余り良好な状態で保存されている、承志堂は「三彫」(木、石、れんが)が素晴らしく「民間の故宮」と称される。宏村は山水の景色が美しく、すぐれた文化が集まり、昔の習俗が残り、人々は純朴だ。山、水、民家、人と自然が溶け合って一体となり、まるで一幅の山水絵巻をゆっくりと広げたようで、この村が他の古民家建築群の配置と大きく異なる特色だ。2000年11月、ユネスコの世界遺産に登録された。ほかに、国家重点文化財保護単位、中国歴史文化名村、国家AAAA級観光地、中国魅力名鎮ベスト10、中国最も美しい村と町、安徽省文化的観光地でもある。