天柱山景勝地
所在地
安慶
等級
AAAAA

    天柱山はまた皖山とも呼ばれ、安徽省西南部の潜山県内に位置し、主峰の「一柱擎天」で知られる。紀元前106年、漢の武帝が南巡の際「南岳」に封じたが、後に隋の文帝が湖南省の衡山を新たに「南岳」としたため、人々に「古南岳」と呼ばれるようになった。

    天柱山の主要エリアは面積約107平方㌔で、8つのエリアに分かれている。エリア内には「峰雄、奇石、洞幽、水秀」に加え、豊かな文化的景観もあり、北山のたくましさと南山の美しさを兼ね備えている。

    天柱山には、奇峰が連なり、天柱、飛来、天獅、蓮花、天池など45の山峰があり、うち海抜1489.2㍍の天柱峰は、一峰が天高く聳える。このほか景勝区には泉、滝、峡谷、険しい関、古村が揃う。また、中国第三の高山人工湖「煉丹湖」があり、美しい景色が訪れる人を魅了する。