斉雲山
所在地
黄山
等級
AAAA

    斉雲山は黄山市休寧県城の城西15㌔の横江付近にある。ふもとを横江が流れており、古くは「白岳」と呼ばれ、「一石天を挿し、雲端に直入、碧雲に斉し」(雲ほどに高い)の景観から、斉雲山と名づけられた。斉雲山には歴史はるかな道教文化、独特の丹霞地形、数多くの素晴らしい摩崖石刻(天然の石壁に刻んだ文字や彫刻)などで広く知られている。斉雲山の道教は唐代に始まり、明から清にかけて最盛期を迎え、中国四大道教名山とされる。その「月華街」景勝地は「中国道教第一村」とされる。清の乾隆帝は「天下無双の景勝、江南第一名山」とたたえた。