水運の景勝地を巡る旅
日程:
6日

  一日目 武漢から長江遊覧船に乗り東へ下る。途中、九江に停まり廬山を見学も可。安徽に入った後、長江に浮かぶ島、小孤山を観光することも可。また、小船に乗り換えて島に上陸し、長江唯一の妈祖廟参拝も可。

(写真 小孤山 )

  二日目 遊覧船で安慶着。安慶は黄梅戯の故郷。馬蘭、韓再芬など有名な役者を輩出した。遊覧船は安慶側に停船、昼間は天柱山、有名な安慶黄梅戯学校を見学。夜は素晴らしい黄梅戯の演劇を鑑賞。

(写真 黄梅戯の演劇 )

  三日目 遊覧船で池州着。池州市は長江の南岸に位置し、九華山や黄山へ向かうには、ここで乗り換えなければならない重要な港である。仮面をつけた鬼やらいの貴池傩戯は、現地の特色ある地方劇であり、中国戯劇の雛形。池州は九華山、牯牛降、昇金湖、大王洞などの名所をもつ。市内にも斉山、杏花村、秋浦川などの観光名所がある。観光客の興味により、停留時間内で、観光場所を自由選択。夜は遊覧船に戻り、引き続き航行。

(写真 貴池傩戯の演劇 )

  四日目 遊覧船は銅陵着。銅陵市は古来より採掘が行われ、銅の鉱石が豊富に産出することで有名。中国の銅の都として名高い。市内には五松山、天井湖及び長江の希少動物、イルカの保護センターなどの観光名所がある。もし、黄山へ行くならば、西海、北海景区がおすすめ。夜は遊覧船で戻る。

(写真 天景湖公園 )

  五日目 遊覧船で蕪湖着。蕪湖は長江南岸に位置する。長江大橋があり、中国優秀観光都市及び安徽省重要経済都市である。蕪湖の主要な観光名所は広済寺、中江塔、戴安澜墓、鳩慈広場、馬仁山などを巡る。車で周辺の泾県、宣城を一日周遊も可。蕪湖の名産は工芸品の鉄画や点心などがある。

(写真 蕪湖、鏡湖の美しい景色 )

  六日目 遊覧船で馬鞍山着。上陸して、「長江三磯」の一つ、採石磯風景区を見学することも可。主要な観光名所は太白楼、燃犀亭、捉月台、三元洞および書道家、林散記念館などがある。

(写真 採石磯風景区 )

  本コースは、上海または南京から乗船し、安徽を巡ったあと西へ、長江三峡と重慶を引き続き観光することもできる。