安徽省北部歴史名所を巡る旅
日程:
5日

  一日目 南京または合肥から車で鳳陽へ。鳳陽県は明朝を開国した皇帝の明太祖、朱元璋の故郷。明中都城、明皇陵遺跡、龍興寺、韮山洞などの観光名所を見学。有名な鳳陽花鼓の演技を鑑賞。明中都城は1369年から造営され始めた。北京にある紫禁城の母城。現在は廃墟と化しているが、いまだ、大量の精巧で美しい石の彫刻が保存されており、その絢爛さは北京の故宮を越えるほど。宿泊は蚌埠市。

(写真 明中都城遺跡 )

(写真 明中都城遺跡 )

(写真 明中都城遺跡 )

  二日目 車で固鎮、霊壁県へ。「漢楚の興亡」の舞台となった「垓下の戦い」古戦場と霊壁虞姫墓を見学。楚の覇王項羽が率いる軍はここで壊滅、項羽は愛妻の虞姫と別れ、鳥江鎮へ逃れた。宿泊は宿州市。

(写真 「垓下の戦い」古戦場 )

(写真 霊壁虞姫墓 )

  三日目 車で亳州へ。途中、秦末大澤郷起義遺跡の涉故台、淮海戦役戦場跡の双堆集戦役記念館、蒙城庄子祠、渦陽老子殿などの観光名所を見学。宿泊は亳州市。

(写真 蒙城庄子祠 )

  四日目 終日、亳州市見学。亳州は中国の歴史文化の名城である。三国志の人物、曹操、華陀などの人物の故郷。亳州は3000年あまりの歴史がある。亳州で、曹氏家族墓群、華祖庵、花戯楼、曹操地下運兵道などの観光名所を見学。漢方薬薬材市場を見学することも可。華陀が考案した古代の健康体操・五禽戯を鑑賞。宿泊は亳州市。

(写真 曹氏家族墓群 )

(写真 五禽戯 )

  五日目 亳州から開封または鄭州へ。旅行日程終了。