銅陵の概況

    銅陵市は安徽省の南部に位置し、長江中・下流の南岸にある。銅陵は皖江の工業都市、貿易港湾都市でもあり、安徽省でも経済的活力を持つ都市で、急速に発展しており、将来性も有望だ。銅陵は「中国生態山水銅都」とたたえられ、中国優秀観光都市にも指定されている。

    銅陵の地理的優位があり、交通至便だ。銅陵は「八百里皖江」(長江の安徽省内を流れる地域の意味)の中心にあり、世界に知られる「二山一湖」(黄山、九華山、太平湖)の観光エリアの北の入り口だ。銅陵は国の東西の大ルートと安徽省南北の大ルートの重要な交通の要衝だ。エリア内に高速道路、鉄道、水運など交通体系が非常に発達している。

    銅陵は古くから銅で栄えた。また、新中国最初の銅は銅陵で製錬された。銅の採掘、製錬は3000年前までさかのぼることができ、金牛洞古代採掘遺跡と万迎山古代製錬場は現在もよく保存されている。金牛洞古代採掘遺跡は国家文化財重点保護単位に指定されている。