淮南の概況

    淮南市は安徽省の中西部に位置し、淮河の両岸をまたいでいる。淮南は歴史豊かな古い文化を持つ土地であり、また急速に発展しているエネルギー都市でもある。淮南は名勝古跡が多く、「淝水の戦い」(383年)の古戦場、「刎頸(ふんけい)の交わり」で知られる戦国時代の趙の廉頗将軍、豆腐の発明者という伝説を持つ漢の淮南王劉安など歴史的人物の墓や、古代中国の著名な陶器の生産地「古寿州窯」遺跡及び中国で最も早い仏教殿宇「茅仙古洞」などがある。

    淮南は広く世に知られる豆腐のふるさとで、豆腐文化を発揚するために、1992年から淮南人民政府はこれまでに15回の豆腐文化フェスティバルを開催している。

    淮南はまた、風景の美しい観光地でもある。湖と山が引き立て合い、山、水、都市が一体になり、独特の都市景観をかもし出している。淮南の大地の素晴しさを代表するものとして「淮南十景」があり、都市の名刺の役割を果たすと同時に、都市イメージを代表している。「淮南十景」に遊べば、淮南が美しく歴史ある都市で、情熱と希望に満ちた都市であることを教えてくれるだろう。